地デジを視聴するためには

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地デジを視聴するためのアイテム

地デジアンテナ(UHFアンテナ)は、2003年に日本で放送が開始され、2011年にアナログ放送から完全移行した地上デジタル放送(以下地デジという)を視聴するために必要なアンテナです。地デジ完全移行前からUHFアンテナが付いていた場合、そのままでは映らないことがあるため、送信局へ向けてアンテナの角度を変える必要があります。
例外として、東日本大震災で被災した東北3県には2012年3月31日までアナログ放送を、アンテナ工事が間に合わなかった家庭に対して「地デジ難視対策衛星放送」を半年間見られる対策を行いました。

地デジの仕組み

地デジは送信局からUHF帯という周波数が送信されています。それを地デジチューナーが解析してテレビに映る仕組みです。アナログ放送も一部UHF帯の周波数を使っていましたが、信号が弱く解析しづらいため、家の中でアンテナケーブルを分配すると映りが悪くなりやすいデメリットがありましたが、地デジの信号は0と1ではっきりと分かれているため、受信レベルが安定していればある程度分配しても映りが悪くなることはありません。
受信レベルが低い場合はブースター工事が必要です。

テレビアンテナ工事の内容

地デジを受信できるテレビアンテナに変えるには工事が必要で、工事の前に受信状況や設置場所の調査をします。UHF周波数を受信できる地デジアンテナに変えるUHF工事だけでなく、テレビのない部屋で見れるように配線を引っ張る分配工事、分配によって下がった受信レベルを引き上げるブースター工事があります。BSやCSを1台のテレビで受信するにはミキサー工事を行います。工事終了後は映りや接続など一通りのテストを行い終了です。

業者へ依頼すれば簡単に行なえる

テレビアンテナは一般的に屋根の上や外壁に設置してあるため、素人では危険が伴う工事です。業者に依頼すれば簡単に工事を行ってくれます。設置場所から電波状況、アンテナのデザインや個人的要望などのヒアリングを行い、日程や工程の打ち合わせを経てアンテナ工事に入ります。工事終了後は電波状況やケーブルの接続テストを行い、何も問題なければ終了という流れになります。新築の場合は工務店が配線を行い、アンテナの設置と接続は工務店が外注でお願いすることがあります。

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