アンテナ工事の取り付け手順|テレビアンテナ次第!地デジアンテナ工事は仕組みが分かれば簡単

アンテナ工事の取り付け手順

テレビ

アンテナ工事は設置する場所で変わる

テレビアンテナの設置場所で一番多いのが屋根の上です。屋根の上は電波の入りがいい反面、不安定なため屋根馬という足場を設置しアンテナを取り付けます。外壁の場合は小さな固定器具にアンテナを固定します。屋根裏は一般的な丸い傘のアンテナではなく平面アンテナを設置します。この場合は固定器具もアンテナも外から見えない大きなメリットがあります。

工事期間を考慮して設置を依頼しよう

アンテナ工事前の事前調査は要望によってかかる時間はさまざまですが、特にこだわりがなければ1時間程度で終了し、アンテナ工事自体は設置場所問わず、平均で2時間から3時間程度で終了します。事前調査とアンテナ工事は同じ日に行うこともあれば、お互いの都合で日を改めて工事を行うこともあります。築年数が古く補強が必要の場合は余分に時間がかかります。

テレビアンテナの設置前に準備しておくこと

地デジを見るにはチューナーが必要です。アンテナだけ変えてもテレビにチューナーが内蔵されていないブラウン管や、外付け地デジチューナーがない場合は地デジを見ることができません。チューナーが内蔵されているテレビに変えるか、外付け地デジチューナーを購入しましょう。テレビケーブルはUHFに対応していれば変える必要はありません。

アンテナを取り付ける際の注意事項

事前調査のヒアリングで、アンテナの設置位置やデザインを指定できますが、必ずしもその通りに行われるわけではありません。電波の強弱や景観を激しく損なう場合は、変更を余儀なくされることがあり、補強が必要な場合は工賃が余計にかかってしまいます。また、天気で日程がずれることもあるので、頭の片隅に入れておくといいでしょう。

テレビアンテナ設置の工事手順

電波測定から金具の取り付け

設置する場所で再び電波チェッカーを使って電波測定を行い、金具(屋根馬)を仮止めします。ボルトは錆びないようコーキングを行います。

屋根馬の足場を固める

屋根馬を設置する場合、地上に対して垂直に設置するためビスで二重に固定します。その後、アンテナが傾かないようマスト部分をビスで固定します。

ブースター工事と防水処理

ブースターを取り付け配線を分配器に取り付けます。ブースターをアンテナの下に設置する場合、直射日光による劣化を防ぐためケーブルに防水加工を施したり、屋根から水が落ちないようケーブルの一部を樋に通します。

片づけと確認

工事終了後は片づけを行い、電波状況の確認やケーブルが接続できているかテレビ画面を使ってテストを行い、すべてクリア出来たら終了になります。

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